立山本峰とは?
富山県北部、飛騨山脈にそびえる立山は、雄山、大汝山、富士ノ折立の三峰からなる山塊です。標高3,003mの雄山は富山県の最高峰であり、日本海に面する道府県の中で最も高い山としても知られています。3,000m級の山としては最北端・最西端に位置し、その雄大な姿は多くの登山者を魅了しています。読み方
立山本峰の読み方は、「たてやま」です。
標高
立山本峰の標高は、「3015m(メートル)」です。
場所
立山本峰の所在地は立山連峰、下記の都道府県に属しています。
- 富山県
地図(MAP)
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紅葉の見頃
立山本峰の紅葉の見頃は、例年では「9月下旬~10月中旬」です。
※天候や標高により異なる場合があります。
天気
立山本峰の麓(ふもと)の天気情報は、気象庁WEBサイトがおすすめです。
気象庁ホームページ(https://www.jma.go.jp/bosai/map.html)