【大笠山】おおがさやま（両白山地・富山県・石川県）の詳細情報

大笠山とは？

白山国立公園内、両白山地の北部に位置する大笠山は、酸性火成岩で形成された山。山頂には大笠池があり、貴重な動植物が生息。1993年の境川ダム完成後は、吊橋と登山道が整備され、登山や自然観察が楽しめる。

大笠山の読み方は、「おおがさやま」です。

大笠山の標高は、「1822m（メートル）」です。

大笠山の所在地は両白山地、下記の都道府県に属しています。

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大笠山の紅葉の見頃は、例年では「10月上旬～11月上旬」です。

※天候や標高により異なる場合があります。

大笠山の麓（ふもと）の天気情報は、気象庁WEBサイトがおすすめです。